毎月トレーナー勉強会開催中!詳細はこちら

【免疫学】白血球の中の『単球』の役割・機能について

 

こんにちは!
パーソナルトレーナーを目指している学生・若手トレーナーの勉強ツールとして

情報配信をしております佐藤です。

 

免疫機能の中心核である白血球ですが、

白血球は大きく分けて5つ。

とあります。

その中でも今回は単球についてお伝えします!

 

単球とは

白血球と同様で骨髄から生産される血液細胞の1つです。

 

白血球内で単球が占める割合は3%~6%ほどです。

単球の寿命は血液中では半日~数日、

組織中では数日~数か月、時には数年と非常に長い事もあります。

 

単球の主な機能・働き

細菌などの異物をみつけると細胞内に取り込み細胞内酵素を使って消化する働きがあります。

他の細胞が懐死した組織・傷ついた組織を取り除いたり、

がん細胞を破壊・異物に対する免疫を調節したりするのをサポートします。

血液中に入った単球は数時間後に肝臓・肺・などの組織に移り、マクロファージに成熟します。

 

マクロファージ

免疫系の主要な食細胞です。

死んだ細胞やその破片、侵入した細菌などの異物を捕食して消化し、清掃屋のような役割を果たす

とくに、外傷や炎症の際に活発になります。

特定の遺伝子異常が起こると、単球やマクロファージの機能に変化が生じて細胞内に脂肪が蓄積します。

それが原因で肝臓などが大きくなり、

貧血や血小板の減少、骨症状などが起きるゴーシェ病やニーマンピック病などが起きやすくなります。

 

血液中の単球の変化と病例

血液中の単球数増加の場合

単球は、慢性感染への応答・自己免疫疾患・血液疾患・特定のがんで増加します。

血液中ではなく身体の各部位におけるマクロファージ数の増加は

・感染への応答

・サルコイドーシス(リンパが腫れる・唾液、涙が出ない症状がある病気)

・ランゲルハンス細胞組織球症(骨に痛み・異常がでる症状)

で、みられるケースが多いです。

 

血液中の単球数減少の場合

血流感染症

・化学療法

・骨髄の病気

のような白血球総数を低下させる事象でみられるケースが多いです。

特定の感染・性器へのウイルス感染でも単球数の減少がみられます。

 

 

オススメ情報!

 

◆無料勉強動画公開中!!!

⇒0円で動画勉強をする

 

◆LINE友達も同時に募集しております!

ご質問やご相談はLINEよりご連絡ください。

ブログでは書けないノウハウ/セミナー優先告知/など

LINEでしか話せない内容などを配信しております。↓

⇒ LINE友達になる

 

◆次回のトレーナー勉強会情報

5月17日 木曜日
5月25日 金曜日
6月3日 日曜日
6月21日 木曜日

19:30〜21:30 @横浜駅徒歩10分のスタジオ

⇒お申し込みはこちらから!

 

◆パーソナルトレーナーの勉強ができる!勉強サロンはこちら↓

⇒ トレーナーの勉強サロン詳細を見る

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です