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腰椎椎間板ヘルニアの痛みに対するアプローチ方法!

今回は腰椎椎間板ヘルニアの痛みに対するアプローチ方法をお伝えします!

 

身体を安定させて動かすために必要な骨【脊柱】

その脊柱は椎骨という骨が、

頸椎7個・胸椎12個・腰椎5個と積み木のように重なり構成されています。

その椎骨と椎骨の間にある椎間板という椎骨自体の動きに対するクッションの役割をする軟骨組織があります。

 

この椎間板が本来あるべき位置からズレたり、飛び出してしまうと隣にある神経根を圧迫してしまう事で痺れや痛みが発生してしまいます。

 

とくに腰椎

上には頸椎・胸椎と多くの椎骨があり、年齢を重ねるに連れて支える事が出来ずに椎間板が突き出てしまい神経を圧迫します。

俗に言う【腰椎椎間板ヘルニア】です。

 

腰椎椎間板ヘルニアは腰痛と違い、同じ腰周辺に痛みが発生しても根本的なメカニズムが違います。

 

まず椎間板とは?

上記でも説明しましたが、身体の軸となる脊柱(背骨)を構成している椎骨と椎骨の間にあるクッションのような役割を果たしています。

 

 引用:www.lumbago-guide.com/

 

椎間板は日々の日常生活やスポーツ動作で脊柱が動いた際に衝撃を吸収する役割があります!

 

上記の画像内にもある中央の【髄核】という組織がクッションの役割を果たす源となっています。

髄核は約90%水分で出来ていますが、20~30代になると約70%まで減少します。

 

これが原因で椎骨間で衝撃に耐える事が出来ずに椎間板の損傷などに繋がります。

腰椎椎間板ヘルニアの原因・症状

腰椎椎間板ヘルニアの原因としての多くは姿勢にあります。

 

長い時間、猫背・骨盤後傾位でデスクワークや重い荷物を運ぶ肉体労働で腰に負担がかかって

椎間板への負担が積み重なり発症してしまうケースです。

 

また、喫煙や遺伝で発症してしまうケースもデータで結果が出ています。

 

 

症状としては5つの腰椎がある中で、どこの椎間板でヘルニアが起きているのかで異なります。

 

・腰椎1/2番

→胸腰移行部(胸椎・腰椎の境目)あたり痛みが出やすい

・腰椎2/3番

→股関節周辺、鼠径部に痛みor痺れが出やすい

・腰椎3/4番

→前ももに痛みor痺れが出やすい

・腰椎4/5番

→臀部、太もも側面、膝下、脛など広範囲に痛みor痺れ

・腰椎5番/仙椎1番

→臀部中央、太もも裏、ふくらはぎ、踵に痛みor痺れ

 

とくに多いのが腰椎4/5番でのヘルニアです。

脊柱の中でも1番下にある椎骨ですから、全椎骨の負担がかかっています

 

腰椎ヘルニアの悪化進行症状として、痛みではなく痺れになると重症度が高いです。

痺れを放置してしまうと、歩行困難になったり下半身麻痺で車椅子での生活の可能性も出てきてしまいます。

 

椎間板ヘルニアでの痛みに対するアプローチ方法

ヘルニアに対する改善方法にはいくつか種類があります。

 

一般的には

  • 保存療法
  • 手術療法

がベースです。

 

保存療法

保存料にもいくつか種類があります。

・薬療法

→消炎鎮痛薬などの薬を投与して、痛みを緩和させる医療方法。

・牽引療法

→ベルトを骨盤や頸椎に引っ掛けて牽引を行い、椎骨の圧迫を取り除く医療方法。

・温熱療法

→患部周辺の筋肉の血流を良くして緊張を取り除くために温熱する医療方法。

 

手術療法

手術にも2つの種類があり、1つは椎間板を取り除いて椎骨と椎骨を繋ぎ合わせる方法と、

髄核(クッション)を取り除く方法があります。

 

どちらも術後には衝撃を吸収してくれる役割が減少してしまうので、ヘルニアを起こした椎骨と上下の椎骨の動きが鈍くなったり、後遺症が出る可能性はあります。

 

トレーナーが行うべき腰椎椎間板ヘルニアのアプローチ方法

トレーナーが行うべき腰椎椎間板ヘルニアに対するアプローチ方法としては、

【腰椎にかかっている負荷を取り除く事】です。

 

腰椎の椎骨・椎間板を圧迫してしまう要因として、とくに多いのが頸椎・胸椎の負荷が過剰に腰椎へかかっている状態です。

 

脊柱は椎骨が1つ1つ積み木のように綺麗な配列で整っている事で身体は安定しています。

 

ですが本来の弯曲である、頸椎前弯が後弯していたり(ストレートネック)胸椎後弯が過剰に後弯している(猫背)と、1番下にある腰椎が全ての負担を背負ってしまいます。

 

その結果、

高年齢では筋肉の衰えから筋肉だけでは支える事が出来ない・スポーツで複雑な動きから来る負担を脊柱が耐える事が出来ずに若くしてもヘルニアが起きてしまいます。

 

そこで、腰椎から上にある椎骨の柔軟性をつけるアプローチを行いましょう!

 

とくに胸椎

高年齢であれば過剰な胸椎後弯が強く、腰椎に大きく負担がかかります。

スポーツ動作でも胸椎の屈曲・伸展の動作はかなり多く用いられますし、必要不可欠な動きです。

 

なのでまずは、胸椎前面にある大胸筋・胸椎後面にある広背筋を緩める段階から行いましょう!

 

ストレッチ方法

ストレッチ方法はコチラの動画を参考にしてみて下さい!

 

大胸筋ストレッチ

引用:ONUMA姿勢改善メディカルトレーナー

 

広背筋ストレッチ

引用:ONUMA姿勢改善メディカルトレーナー

 

柔軟性向上エクササイズ

胸椎に付着している筋肉の弛緩を感じて、

胸椎自体の動きが出てきたら柔軟性向上のエクササイズを行いましょう。

引用:ATHERsports

 

キャット&ドックは四つん這い姿勢になり、胸椎の屈曲・伸展動作を出すエクササイズです。

四つん這いになる事で胸椎と骨盤を連動させて動かす事で胸椎の可動域を出す効果があります。

最初は小さい動きで痛みの無い範囲でゆっくり行いましょう!

 

まとめ

  • 椎間板ヘルニア=椎骨と椎骨の間にある椎間板というクッションの役割をしている組織が圧迫あれて神経を傷つけている状態
  • 圧迫の原因は腰椎への過剰な負担(姿勢不良・スポーツでの衝撃)
  • 頸椎・胸椎の状態を良くする事で腰椎への負担を減らす

 

ヘルニアと聞くと一般的には手術というイメージがあると思いますが、トレーナーに改善を求めるケースやクライアントが現に抱えているケースもあります。

しっかりと学んで、ここぞという時に対応できるようにしておきましょう!

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