【解剖学】主力呼吸筋の起始停止・機能を覚えよう!

今回は、

【解剖学】呼吸筋の起始停止・機能を覚えよう!

です。

 

 

普段、無意識に行っている呼吸ですが

1日何回行われているかご存知ですか?

約、2万回以上といわれているんです。

 

そんな呼吸が乱れたり呼吸がしづらくなったりすると

大変なことになるのは想像出来ると思います。

呼吸が乱れるともちろん自律神経も乱れやすくなり

身体の不調に繋がりやすくかつ、改善しにくくなります。

 

なので、呼吸が乱れたりしずらくなるのは、

身体の危険なサインと言っても過言ではありません。

呼吸を整えなければ身体の不調も改善しづらいので、

しっかりと呼吸に関連する筋肉を覚えておきましょう!

 

自律神経の過去の記事に関してはこちら

【免疫学】白血球をコントロールする自律神経の働き!

 

 

呼吸筋とは?

呼吸をした時に働く筋肉です。

呼吸時に関与する筋肉は、

  • 横隔膜
  • 外肋間筋
  • 内肋間筋
  • 胸鎖乳突筋
  • 前斜角筋
  • 中斜角筋
  • 後斜角筋
  • 腹直筋
  • 内腹斜筋
  • 外腹斜筋
  • 腹横筋

とたくさんあります!

 

その中でも主に働くのが横隔膜です。

横隔膜は呼気時に働く主力呼吸筋であり、

ここが固まってしまうと息を沢山吸えなくなります。

もちろん、吸えなくなると言うことは吐けなくなると言う事。

そうすると呼吸が浅くなり自律神経の乱れに繋がっていきます。

なので横隔膜が固まることは非常に危険なんです。

 

今回は超大事な呼吸筋、

  • 横隔膜
  • 外肋間筋
  • 内肋間筋

の3つをこの記事で紹介していきます!!

 

呼吸筋をマスターして、不調も改善できるようにしていきましょう!

 

 

横隔膜

 

  • 起始(肋骨部):第7~12肋軟骨の内面
  • 起始(胸骨部):剣状突起の後面
  • 起始(腰椎部):外側脚とL1~L3にかけての内側脚
  • 停止:腱中心
  • 機能:吸息の主要筋
  • 特徴:肺活量の約60%をしめていて、収縮時は腹腔側へ、胸腔を陰圧にして呼気を行う

※陰圧:物体の内側の圧力が外側より低い状態を陰圧と言う。

 

外肋間筋

 

  • 起始:下位肋骨の下縁
  • 停止:下位肋骨の上縁
  • 機能:胸郭の拡大(胸式呼吸)、肋骨の挙上
  • 特徴:肋間隙にある筋繊維束と外腹斜筋の筋繊維束と合わさり、両筋で1つの筋板を構成

 

内肋間筋

 

  • 起始:下位肋骨の上縁、肋軟骨
  • 停止:上位肋骨の上縁、肋軟骨
  • 機能:肋骨の下制、胸郭を狭める
  • 特徴:肋軟骨の前端部は良く発達する、肋骨間の収縮

 

 

 

まとめ

 

呼吸時に働く筋肉は

  • 横隔膜
  • 外肋間筋
  • 内肋間筋
  • 胸鎖乳突筋
  • 前斜角筋
  • 中斜角筋
  • 後斜角筋
  • 腹直筋
  • 内腹斜筋
  • 外腹斜筋
  • 腹横筋

とたくさんあります!

 

その中でも今回取り上げたのが、

  • 横隔膜
  • 外肋間筋
  • 内肋間筋

の3つをご紹介していきました!

この3つに関しては、呼吸時に主に働く主力呼吸筋です。

この3つが固まってしまうと呼吸がしづらくなってしまい、

自律神経が乱れやすくなります。

自律神経を整えるには【呼吸】が超重要になるので

呼吸筋の解剖をしっかりと覚えて不調も改善できるようにしておきましょう!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

神奈川・東京中心にパーソナルトレーナーとして活躍中。 人に教えるのが好きなんです。立派なイクメンになれるよう努力中。 旅行と食べることが大好きです♪一緒に美味しい食事をしながら夢を語り合いましょう!