前屈した時の膝裏が突っ張る痛みはハムストリングスのストレッチでは取れない!?その理由とは?

 

前屈した時にハムストリングスが突っ張る人がかなり多くいらっしゃいます。

たくさんハムストリングスのストレッチを行っても

 

  • ハムストリングスの突っ張る感じが取れなかった。
  • 前屈してもなかなか柔軟性が上がらなかった。
  • ハムストリングスの肉離れが続く。

などの悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?

 

今回はハムストリングスの柔軟性を効率よく上げる方法をお伝えしたいと思います!

 

ハムストリングスとは?

坐骨から膝にかけて伸びる3つの筋肉を

総称してハムストリングスと呼びます。

 

  • 大腿二頭筋
  • 半腱様筋
  • 半膜様筋

 

の3つがハムストリングスです。

 

大腿二頭筋

起始:坐骨結節

停止:腓骨頭外側面

 

半腱様筋

起始:坐骨結節

停止:鵞足

 

半膜様筋

起始:坐骨結節

停止:脛骨内側顆後面

 

起始停止は覚えておくようにしましょう!

さらに詳しいハムストリングスの解剖はこちら。
【解剖学】〜ハムストリングスについて〜

 

筋肉から腱へ変わる!

解剖の話になりますが、

ハムストリングスは末端にかけて筋肉から腱に変わっていきます。

筋肉の中心部である筋腹などは赤いのに対して、膝近くは白く(腱)なっていき、

そしてその白くなっている【腱】が固まっていていることによって

柔軟性が思う様に上がらなくなってしまっているのです。

 

ズバリ!いつものストレッチでは柔軟性UPは見込めない

ストレッチでは筋肉の中心部である赤いところの【筋腹】は伸びてくれますが、

白いところの【腱】は伸びにくくなっています。

なのでストレッチをする前に腱をほぐす事がポイントになり、

ほぐした後にストレッチを行う事によって、膝裏の突っ張る痛みが激減するとともに

柔軟性も向上しやすくなるのです。

 

大切なのは「ほぐして」「伸ばして」「使う!」

筋肉の柔軟性を正しく向上させるには

  • ほぐす
  • 伸ばす
  • 使う

 

この3ステップを繰り返し行っていくのが一番理想的です。

実際にやっていきましょう!

 

ほぐす

先ずはハムストリングスの【腱】をほぐしていきます。

体育座りで片脚を楽にしたときに

膝裏に【スジ】のようなものが2本触れます。

これが【腱】になります。

この【腱】をつまんで揺らしてあげましょう!

大腿骨側から引きはがすように行いましょう!

 

伸ばす

続いては筋肉を伸ばしていきます!

ここで初めて【ストレッチ】をやることによって

効果が最大限に得られるんです!

 

皆さんが知っているハムストリングスの

ストレッチを行っていきましょう!

『片脚ずつ伸ばす』のがオススメです!

 

使う

最後にハムストリングスを使っていきましょう!

ハムストリングスのトレーニングや歩行がオススメです!

  • スプリットスクワット
  • レッグカール
  • ブルガリアンスクワット

など様々なハムストリングスがあるので

皆さんが知っているトレーニングをチョイスするのが一番いいと思います!

 

まとめ

ハムストリングスの膝裏の突っ張った痛みは、ハムストリングスの【腱の硬さ】が原因です。

なので、

  • 腱をほぐす
  • 腱を伸ばす(ストレッチ)
  • ハムストリングスを使う

を行ってあげましょう!

そうする事によって痛みもなくなるようになり、柔軟性も上がってきます!!

是非、今すぐにでも実践してみてくださいね!!

 

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