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【免疫学】白血球をコントロールする自律神経の働き!

こんにちは!
パーソナルトレーナーを目指している学生・若手トレーナーの勉強ツールとして

情報配信をしております佐藤です。

 

 

前回までに

体をウイルスから守るために働く機能【白血球】についてお伝えして来ました!

 

実は更に白血球を支配し、コントロールしている部分が存在します。

それは自律神経

何回か不調改善の内容で少し自律神経が出てきたと思いますが、自律神経と白血球はとても密な関係にあります!

と言うのも自律神経の機能がしっかり働かないと白血球も機能しなくなってしまうからです。

 

そこで今回は自律神経✖白血球についてお伝えします!

 

そもそも自律神経とは?どんな働きがあるの?

そもそも自律神経とは体の機能を一定に保つ働きがあります!

 

Wikipediaにはこのように記されています。

不随意である「自律神経系」は循環、呼吸、消化、発汗・体温調節、内分泌機能、生殖機能、および代謝のような不随意な機能を制御する。自律神経系はホルモンによる調節機構である内分泌系と協調しながら、種々の生理的パラメータを調節しホメオスタシスの維持に貢献している。近年では、自律神経系、内分泌系に免疫系を加え「ホメオスタシスの三角形」として扱われることもある。

引用:Wikipedia

 

腕や手などは意識をすれば動かす事は可能ですが、

胃腸や心臓・呼吸・血流の動きなどは自分でコントロール出来ません。

でも、無意識に呼吸をしたり、心臓が動いたり、血液が流れたり、消化吸収されたりしますよね?

この無意識に行われることを「不随意」と言います。

 

自律神経は生命維持のために、不随意的に様々な器官をコントロールする神経なのです。

 

 

例えば、汗。

人それぞれ体温の平熱が異なりますが、平熱が安静時に心地よくいられる体温です。

もちろん体温は変動しますよね。運動したり、太陽の光などを浴びると皮膚に熱を持ちます。

人間は体温が40度に近づいていくと少しずつ危険を感じます。

それを防ぐために体内から汗を出して、皮膚にある熱を蒸発させる働きがあります!

このように体の機能を一定に保つ働きが自律神経です。

 

そして自律神経は2つの神経から成っています。

その2つが

  • 交感神経
  • 副交感神経

です。

 

 

交感神経

主に起きた時や運動している時・活動している時に働く神経です。

交感神経が優位の時は

・血管が収縮しやすくなる

・心拍数が速くなる

・胃腸の働きは抑制される

などの作用があります。

試合前など緊張してお腹が痛くなるのは、胃腸の働きが抑制されてストレスを受けている事が原因になります!

 

副交感神経

主に寝る・休憩・体を休める時に働く神経です。

交感神経が優位の時は

・血管が拡張しやすくなる

・心拍数が遅くなる

・胃腸の働きは促進される

などの作用があります。

とくに副交感神経が優位になる時間帯や夕方以降。

なので夜中などは完全に副交感神経が優位な時間で胃腸の働きが促進しています。

と言うことは食べた物が消化・吸収しやすいので太りやすくなるという事です。

 

自律神経はどこにあるのか?

 引用:東洋厚生製薬所より

 

上記の画像を見るとわかりやすいと思いますが、

自律神経は体の軸となる脊柱から神経が通ってます!

交感神経=胸椎・腰椎

副交感神経=頸椎・仙椎

と分かれています。

とくに姿勢で一定の背骨だけに負担がかかってしまう状態やズレている・歪んでいる状態だと大きく自律神経を乱す原因になります。

 

自律神経と白血球の関係性

少し長くなりましたがここからが本題です。

自律神経の状態によって、白血球の状態も変わっていくのです。

交感神経時の白血球、副交感神経時の白血球 それぞれの状態を覚えましょう。

 

交感神経が優位時の白血球

交感神経が優位の時はアドレナリンの分泌が多くなって顆粒球が活性化します!

【免疫学】ウイルスから体を守る白血球!「顆粒球」について解説

 

顆粒球の働きは体内に侵入した病原菌へ最初に攻撃する自然免疫を担当する細胞です。

 

しっかり交感神経が働くと病原菌を退治してくれる機能が働きます。

と言う事から熱がある際には運動を行うと交感神経が優位になり、

顆粒球が増加する事で早期改善の期待が出来ます!

 

副交感神経が優位時の白血球

副交感神経が優位の時はアセチルコリンの分泌が多くなってリンパ球が活性化します!

【免疫学】免疫細胞の中心核である【リンパ球】の働きとは?

 

リンパ球の働きは各対ウイルス撃退の機能を持つ細胞に指令を出す細胞です。

 

しっかり副交感神経が働かないとそもそも体内に病原菌が侵入した事も確認できないですし、

撃退する細胞へ指令がいかずに不調が長続きしてしまいます。

 

自律神経を整える事が免疫を司るポイント!

白血球をしっかり機能させるには自律神経がバランスよく機能している事が大切になります。

交感神経・副交感神経共に役割があるので

・しっかり運動する、活動する

・しっかり体を休める、睡眠をする

などのメリハリをつける事が強いカラダには欠かせないです(^^)

 

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