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コーディネーション能力が練習に及ぼす影響とは?

 
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山本竜也
神奈川・東京中心にパーソナルトレーナーとして活動中。野球をやるのが超大好きです。 【野球のパフォーマンスアップ】【痛みのない身体づくり】を中心に様々なお悩みの解決策をお伝えしていきます!

『コーディネーショントレーニングでパフォーマンスアップを助ける』

 

今回は
コーディネーション能力が練習に及ぼす影響とは?
についてお伝えしていきます。

 

コーディネーション能力を高める2つのメリット

コーディネーション能力が高まると

  1. 競技力向上に貢献
  2. 様々な動きに対応可能になる

このようなメリットがあります。

 

『えっ?!コーディネーション能力って競技力も上がるの?』

 

直接競技力が上がるわけではありません。

コーディネーション能力があることによって練習の質が上がるので競技力向上しやすくなります。

コーディネーション能力がある=競技力向上に貢献する

と言う事が可能になっていきます。

 

コーディネーション能力があるとスポーツがどんどん上達していくんです!

 

コーディネーショントレーニングとは?

  • 協調性
  • 連動性
  • 調整力

これらをコーディネーションと言います。

これらを鍛えるのがコーディネーショントレーニングです。

もう少し噛み砕いて説明すると、

『器用さ』『上手さ』『巧みさ』などの事を指しています。

これらの能力が上がれば競技力(パフォーマンス)向上に非常に貢献してくれます。

では、どのように貢献するかをお伝えします!

 

7つのコーディネーション能力

コーディネーション能力は全部で7つです。

①リズム能力
②変換能力
③バランス能力
④反応能力
⑤連結能力
⑥定位能力
⑦識別能力

上記能力が高くなると『器用』になっていきます。

違う言い方をすると『何でもこなせる』ような状態になります。

 

これらの能力がどう言う能力でどんな場面で発揮されるのかをお伝えします!

 

リズム能力

読んで字の如く、リズムを取る能力です。

 

例えば、アップの場面。

「イチ、ニー、サン、シー・・・」

と声を出しながらアップを行う場面がポピュラーではないでしょうか?

リズム能力が低いと、

アップの場面で苦戦してしまい質の良いアップができない

            ↓

ケガのリスクが高くなる+練習での動きがにキレがでない

 

ケガの予防でもあるアップなのに予防がべきないのはもったいないです!

だから、リズム能力は大事なんです!

 

変換能力

状況に応じて素早く動けることを変換能力と言います。

 

いわゆる、

  • フェイント
  • ドリブルで相手をかわす
  • パスを出す

これら全てが変換能力になります。

ほとんどのスポーツで必要な能力なので、

変換能力が低いとそれこそ競技力が伸びない原因になってしまいます。

 

  • サッカー
  • バスケット
  • ラグビー
  • アメフト
  • 卓球

その他球技や競技なども正にこの能力は必須と言えます。

なので、変換能力も大事なんです。

 

バランス能力

読んで字の如く、バランスを取る能力です。

 

バランス能力は、

重心をコントロール出来ているか

と言う事。

別の言い方をすると

自分の重さの中心が分かっている事

すなわち、自分の重心が分かっていなければ重心コントロールが出来ている(バランスが取れている)とは言えません。

 

バランス能力が高くなると、動きのロスがなくなっていきます。

動きのロスがなくなると、

  • 行きたい方向に行けるようになる
  • 無駄がなくなるのでエネルギーが集約される

と言う事ができるようになっていきます。

これも外せない能力ですね!

 

反応能力

素早く反応することを反応能力と言います。

 

  • 100メートル走のスタートの飛びだし
  • ビーチフラッグ

合図でスタートをするもので反応能力が必要になります。

もし反応が遅いと出遅れてしまい、その時点で他の選手との差が生まれてしまいます。

 

反応が速くなると、

おのずとタイムが伸びていくので競技力向上に貢献してくれます。

よって、反応能力は競技力向上に貢献してくれます。

 

連結能力

身体を無駄なくスムーズに動かす能力。

 

バランス能力と少し似ていますが、バランス能力があるから連結能力身につくことが出来るんです。

バランス能力:重心コントロール

連結能力:身体をスムーズに動かす

 

別の言い方をすると、

まっすぐ進みたいときにまっすぐ進めるか

と言うことが身体をスムーズに動かすと言うことです。

 

実は、意外とまっすぐ歩けない人が多いです。

重心がコントロールできる人は移動してもコントロールがしやすいですが、

コントロールができていない人は無駄が多くなってしまうのでスムーズに動くことはできないです。

 

スムーズに動けると、

  • 力が集約される
  • 最小限の力で動けるようになるので疲れにくくなる

と言うメリットがあるので、連結能力も大事な能力の一つと言えます。

 

定位能力

物や人と自分の位置関係を判断する能力です。

 

詳しく説明すると、

『動いている物や動いている人と、自分との位置関係が把握できるか』です。

 

定位能力が身についていると、

  • 野球の守備での打球への入り方
  • サッカーで飛んできたボールへの入り方
  • バスケでスペースへの入り方

このようなスポーツ中の動作の質が上がっていきます!

 

なので、定位能力も非常に必要な能力と言えます。

 

識別能力

道具を上手に扱える能力です。

 

  • 野球
  • サッカー
  • バスケ
  • テニス
  • バドミントン

どのスポーツも道具を使うスポーツですよね!

野球だと、ボール・バット・グローブと3つも扱わなくてはいけません。

これらを自在に操れないといくら練習しても質が低いのでものすごく勿体ないです。

逆を言えば、道具を自在に操れないので練習しても上手にならないかもしれません。

 

だから、識別能力も大事な能力と言えます。

 

コーディネーション能力は様々な動きにも対応しやすくなる

冒頭からお伝えしていますが、

コーディネーション能力はパフォーマンスアップに貢献してくれます。

『器用さ』『上手さ』『巧みさ』

これらの能力が備わった状態で競技をやると技術が身に付きやすくなります。

同時に、色んな動きにも対応できるようになるんです。

よく、プロ選手が他のスポーツをやった時に、

『え、ほかのスポーツも上手なの?』

と思ったことありませんか?

サッカーで例えます。

  • 脚でボールを自在に操る人がドリブルをする
  • 脚でボールを操れない人がドリブルをする

どちらの方がサッカー上手そうですか?

ボールを上手に脚でさばき、ドリブルしながらも巧みに動ける状態で練習していった方が上手になりそうですよね!

何が言いたいかというと、

コーディネーション能力が高い方が動きたい動きが瞬時にこなせる。

すなわち、コーディネーション能力は技術練習と同じくらい大事なんです!

コーディネーション能力が高いからこそ技術練習の『質』が上がる

=パフォーマンスアップに貢献する事ができてくるんです!

まとめ

 

コーディネーション能力が向上するスポーツ時に2つのメリットがあります。

  • 競技力向上に貢献してくれる
  • 様々な動きに対応できるようになる(対応力)

コーディネーション能力が高まるだけでパフォーマンスに良い影響を与えてくれます。

 

コーディネーショントレーニングをやったからと言ってパフォーマンスが上がるわけではありません。

能力が高まる→やりたい動作ができる→やりたい動作ができるので練習の質が上がる→パフォーマンスが上がりやすくなる

このようにしてパフォーマンスが上がりやすくなります。

 

コーディネーション能力を高めて2つのメリットを手に入れよう!

 

 

 

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